2024年度日本魚類学会年会では，以下の2題のシンポジウムを開催します．多くの方々のご出席を期待しています．

※開催時間と会場の詳細は魚類学会ウェブページとプログラムに記載します．プログラムは7月下旬に魚類学会ウェブページに掲載予定です．

ニホンウナギの河川生態と保全：絶滅危惧種選定以降の進展と今後の展望

日時：

2024年9月9日（月）9時00分–12時40分（暫定）

場所：

福岡工業大学

開催形式：

対面参加のみ（公開シンポジウム）

コンビーナー：

松重一輝・望岡典隆（九州大学大学院農学研究院）

連絡先：

松重一輝
〒819–0395　福岡市西区元岡744ウエスト5号館576号室　九州大学大学院農学研究院
TEL/FAX：092–802–4602；
e-mail：kmatsushige.eel[at]gmail.com（[at]を@に変更してください。）

奄美大島の絶滅危惧種リュウキュウアユ：
30年におよぶ調査研究および保全活動を通して分かってきたこと

日時：

2024年9月9日（月）10時00分–15時00分（暫定）

場所：

福岡工業大学

開催形式：

ハイブリッド（学会員のみ参加可能；年会非参加者は有料）

コンビーナー：

奄美リュウキュウアユ保全研究会

連絡先：

久米　元
〒890–0056　鹿児島市下荒田4丁目50–20　鹿児島大学水産学部
TEL：099–286–4142
e-mail：kume[at]fish.kagoshima-u.ac.jp（[at]を@に変更してください。）