優秀発表賞

関連情報

2017年度より年会において優れた口頭発表・ポスター発表を行った学生の会員に対して日本魚類学会優秀発表賞を設けています.応募方法等については,年会開催のお知らせでご案内いたします.

2025年度の受賞者

最優秀口頭発表賞

福澤航生(東京大学大気海洋研究所)
「知床半島におけるオショロコマとイワナの浸透性交雑は適応度に違いをもたらすのか?」

阿部公哉(琉球大学大学院理工学研究科)
「南大東島沿岸のトワイライトゾーンで水中ドローン調査によって確認された魚類」

優秀口頭発表賞

平田姫子(高知大学総合人間自然科学研究科)
「熱帯性植食魚ナガニザとサザナミハギの温帯域への分布拡大要因の解明」

井上諒一(大阪公立大学理学研究科)
「コミュニケーションの視点から見るタンガニイカシクリッド30種の鳴音特性と機能」

橋本慎太郎(鹿児島大学大学院連合農学研究科)
「西太平洋産キントキダイ属魚類の分類学的再検討」

勝見健太(北里大学大学院海洋生命科学研究科)
「東インド洋‒西太平洋域におけるオニアジの系統地理と形態比較」

北井太陽(九州大学大学院生物資源環境科学府)
「広域分布種クマノミにおける温帯型の集団ゲノム特性」

最優秀ポスター発表賞

稲垣志峰(北里大学大学院海洋生命科学研究科)
「耳石酸素安定同位体比分析を用いたキツネメバルとタヌキメバルの交雑帯形成要因の解明」

伊藤茉南(東海大学海洋学部)
「ミトゲノムの配置変動に基づくハダカイワシ科魚類の系統推定の有効性」

優秀ポスター発表賞

岩嵜 茜(近畿大学農学部)
「琵琶湖で放流されている養殖ウナギの食性分析」

川口晃志郎(京都大学理学部)
「加古川および由良川に生息するゼゼラBiwia zezeraの在来性検討」

浜橋 丈(京都大学大学院理学研究科)
「ナンヨウボウズハゼのオスに見られる多様な色彩の生態学的意義の検討」

小川智帆(北里大学大学院海洋生命科学研究科)
「ハゼ目魚類の終脳に見られる特異的な構造は系統上のいつ進化したのか?〜終脳の複雑化とその機能に関する進化形態学的研究〜」

北尾圭梧(京都大学大学院理学研究科)
「環境DNAメタバーコーディングを用いた京都市平野部の池沼における魚類相の推定」

優秀発表賞表彰式
優秀発表賞授賞式;前列左から北尾氏,浜橋氏,阿部氏,福澤氏,川口氏,亀甲氏(岩嵜氏代理).2列目左から橋本氏,伊藤氏,勝見氏,井口前会長,山口選考委員,今村会長,細谷選考委員長,中江選考委員.3列目左から稲垣氏,平田氏,小川氏,井上氏.北井氏は欠席.

過去の受賞者