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Ichthyological Research
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Ichthyological Research Instructions to authors
(2007年1月23日改訂)の日本語版
 
 Ichthyological Research(以下本誌)に掲載する学術論文は,総説,本論文および短報とする.初記録等の分布域拡大に関する報告,奇形等の一例報告,およびある水域に生息する魚種リストなどは生物学的プロセスの理解に多大な貢献がない限り掲載しない.

 投稿論文は新知見が含まれる科学的成果でなければならず,すでに他誌に掲載されたものや投稿中のものであってはならない.本誌では電子投稿を推奨している.この場合,本文,表,図を,PDFファイルあるいはマイクロソフトのワードファイルに,単一のファイルとしてまとめて投稿する.ただし,図をこれらのファイルにまとめるのが困難な場合は,図のみをJPEGファイルとして投稿してもよい.本文と表に用いるフォントはTimes Roman(+ Symbol)あるいはTimes New Romanとする.原稿には必ずページ番号と原稿全体で連続する行番号をつける.原稿のファイル名には投稿者の名前を含める.原稿ファイルは約20 MBを上限とし,投稿方法はシュプリンガー・フェアラーク社のFTPサーバーにアップロードするのが望ましい(サーバー名:ftp.springer.jp,ユーザー名:irsubmit,パスワード:ichthyolres).FTPサーバーへアップロードする前に投稿者は氏名,住所,電話・ファックス番号および電子メールアドレスを編集委員長宛に電子メールで伝える.原稿が2 MB以下の単一ファイルである場合,電子メールに添付して編集委員長宛に直接送付してもよい.また,CD-Rに保存された電子ファイルも受け付ける.電子ファイルの作成や投稿に関して不明な点があれば,編集委員長宛に問い合わせる.電子投稿が不可能な場合は,原稿3部を編集委員長宛に郵送する.原稿に関する問い合わせと郵送先は以下のとおりである.

 〒517-0703 志摩市志摩町和具4190-172 三重大学水産実験所 
 日本魚類学会編集委員長 木村清志 
 電話:0599-85-4604
 ファックス:0599-85-5492
 電子メール:kimura-s@bio.mie-u.ac.jp

 著者は3名以上の校閲者候補を,住所および電子メールアドレスを明記の上,推薦できる.

 原稿は英語で書く.上下左右の余白は25 mmとし,ダブルスペース(12ポイントフォントで1ページ25-28行)でタイプする.本誌1ページには通常6200文字あるいは1000語が印刷される.

 著作権の移譲 著者は論文が受理される時点で,当該論文に関する著作権を日本魚類学会(以下本学会)に移譲する.この著作権は,当該論文に関するいかなる媒体での出版や配布に対して独占的でかつ無制限の権利をもつ.また,本著作権は全ての言語や国に対する翻訳権も併せもつ.なお,アメリカ合衆国の著者については,移譲可能な範囲内での著作権が本学会に移譲される.

 新タクソンの命名者 新学名の命名者は3名以内とする.4名以上の命名者によって提唱される新タクソンの学名は受け付けない.


原稿作成上の注意

 表紙 表紙には以下の項目を記述する.1)題名.2)全ての著者の氏名および当該研究が行われたときの所属とその住所(必要であれば現所属とその住所),3)投稿者(校正刷り送付先)の住所,電子メールアドレス,電話・ファックス番号.4)略題(6語以下).5)論文の種類(総説,本論文,短報).6)ページ数,表数,図数.なお,題名には,命名法的な問題がある場合を除いて,学名の命名者は記述しない.

 英文要旨 短報では100語以下,総説と本論文では350語以下とする.末尾に3-5のキーワードをつける.

 原稿は通常次の項目に分けて記述する.緒言(Introduction),材料と方法(Materials and Methods),結果(Results),論議(Discussion),謝辞(Acknowledgments),引用文献(Literature Cited),表(Tables),図の説明(Figure Legends).ただし,Introductionの見出しはつけない.Materials and Methods,Results,Discussion,Literature Citedの見出しは太字とし,Acknowledgmentsの見出しはイタリックとする.小見出しは,Materials and Methodsではイタリック,ResultsDiscussionでは太字とする.著者は原稿の体裁について,最新の本誌の体裁に準拠するよう注意を払わなければならない.原稿に関する全ての研究が,当該国において合法的になされた旨を宣言する文章を謝辞の末尾に記述するのが望ましい.上記の要件を満たしていない原稿は編集委員長によって却下されることがある.上記の要件を満たしていなかったり,虚偽の申告を行ったりした場合は,著者がその責任を負う.
 脚注は使用しない.属名および種名はイタリック体で書く.単位の記号については一般的なμm,mm,cm,g,oC,%などを用いる.測定はメートル法に準拠する.
 本文中での文献引用は次のようにする.Carlin (1992) あるいはBrooks and Carlin (1992).

 引用文献 引用文献は第1著者の姓のアルファベット順に並べ,次のように記述する.

 雑誌:
  全著者の姓と名のイニシャル,年,題名,雑誌名(省略形),巻,最初−最後ページ.
Takata Y, Sasaki K (2005) Branchial structures in the Gasterosteiformes, with special reference to myology and phylogenetic implications. Ichthyol Res 52:33-49
未印刷であるが,オンライン上で発表された雑誌についてはDOIを明示する.
Leis JM, Hay AC, Trnski T (2005) In situ ontogeny of behaviour in pelagic larvae of three temperate, marine, demersal fishes. Mar Biol. DOI 10.1007/s00227-005-0108-0

 単行本の一部:
  全著者の姓と名のイニシャル,年,題名,編者名,図書の題名,版数,巻,出版社,出版地,最初−最後ページ.
Kumazawa Y, Yamaguchi M, Nishida M (2000) Mitochondrial molecular clock and the origin of euteleostean biodiversity. In: Kato M (ed) The biology of biodiversity. Springer, Tokyo, pp 35-52

 単行本:
  全著者の姓と名のイニシャル,年,題名,出版社,出版地.
Marshall NB (1979) Developments in deep-sea biology. Blandford, Poole

  全ての表はアラビア数字の番号をつけ(Table 1, Table 2…..),本文とは別ページとする.脚注との対応を示す記号は小文字アルファベットの上付とする.

  図は本文の内容を明確に理解するために必要な最小限の数にする.全ての図(写真,線画,グラフなど)には連続した番号をつけ(Fig. 1, Fig. 2……),本文中で引用されなければならない.図の説明は短く,かつ本文等を引用せずに図の内容が理解できるものとする.図は本文とは別に,印刷時に希望する大きさでそれぞれ別のページに描く.図の大きさは編集段階で変更することがある.図中の文字は,適当な大きさで明瞭なものを使用し,文頭は大文字とする.倍率はスケールバーを用いて指示する.カラー図も受け付けるが,その費用は著書負担となる(1ページ約110,000円,2ページ目以降約60,000円).

 Electronic Supplementary Material (ESM) ESMは,アニメーションや動画,音声など印刷不可能な情報,あるいは当該論文に直接関係するもののページ数制限や印刷費の関係で掲載できなかった大量のデータ,表,図(カラーおよびモノクロ)などを電子情報としてオンライン上で提供する.これらEMSの原稿は最終原稿に添えて,主任編集委員に送付する.EMSの説明は短く,かつ本文等を引用せずに内容が理解できるものとする.ESMには連続した番号(S1,S2….)をつける.

 著者校正 校正は受け取り後ただちに行い,出版社まで迅速に返送しなければならない(通常受け取り後3日以内).校正段階での大幅な訂正は認めない.校正刷りを返送する際に別刷の注文を行う.原稿は原則的に返却しない.ただし,原図については著者の希望により返送する.

 超過料金 印刷ページ数が総説で25ページ,本論文で会員6ページ,非会員3ページ,短報で会員2ページ,非会員1ページを越えた場合は,著者は超過料金(1ページあたり6,000円)を支払う.
 
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