日本魚類学会 English
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パワーポイントのファイル作成に関する注意  
 
<使用機器&rt;
発表には会場備え付けのコンピュータを使用していただきます.持ち込みのコンピュータは使用できません.
各会場にはWindowsとMacintoshの両方を準備します.使用可能なプレゼンテーションソフトはMSパワーポイントのみです.Keynote等は使用できません.
  【Windows】
Pentium4 1.6-2.0GHz, 256-512MB RAM*1, Windows XP, PowerPoint2002
インストールされているフォント*2
HG ゴシックE / HG丸ゴシックM-PRO / HG行書体 / HG正楷書体-PRO / HG創英角ゴシックUB / HG創英角ポップ体/ MSゴシック / MS Pゴシック / MS明朝 / MS P明朝 / Arial / Arial Black / ArialNarrow / Book Antiqua / Bookman Old Style / Century / CenturyGothic / Comic Sans MS / Courier New / Garamond / Impact / LucidaConsole / Lucida Sans Unicode / OCRB / Tahoma / Times New Roman/ Trebuchet MS / Verdana / Webdings / Wingdings / Wingdings2 /Wingdings3
  【Macintosh】
PowerPC G4 550-800MHz, 512MB RAM*1, MacOS9.2, PowerPoint2001
インストールされているフォント*2
DFP太丸ゴシック体 / MSゴシック / MS明朝 / Osaka / Osaka-等幅 / 細明朝体 / 中ゴシック体/ 平成角ゴシック / 平成明朝 / Arial / Arial Black / Capitals / Century Gothic/ Comic Sans MS / Copperplate Gothic Bold / Courier / CourierNew / Geneva / Helvetica / Impact / Lucida Handwriting / Sand/ Skia / Textile / Times / Times New Roman / Trebuchet MS / Verdana
  【液晶プロジェクタ】
解像度:リアルXGA(1024×768)
*1 故障等の場合,より性能の低い機種に途中変更する可能性があります.
*2 レイアウトずれを避けるため,できるだけ標準的なフォントをご使用下さい.

・ ファイルサイズはできるだけ小さく(上限30MB,推奨10MB以下)してください.ただし動画等を使用される方はこの限りではありませんので下記までお問い合わせ下さい.写真を多用される方は液晶プロジェクタの解像度(1024×768)を考慮して必要最低限の解像度に変換してからご使用ください.

・ パワーポイントのファイルネームは講演番号-発表代表者氏名(例:042-tanaka.ppt)として下さい(講演番号はプログラムに記載).動画等を用いる場合でもファイルはできるかぎり複数にせず,一つにまとめて下さい.やむを得ず複数ファイルにされる方は,CDからHDへのコピー時にパスの間違いなどが生じないようご注意下さい.

・ ファイルは口頭発表第一会場(W100教室)前の受付までお持ち下さい.事務局の方で前もって会場のコンピュータのハードディスクにコピーします.ファイル受付の締め切り時間は,11日午前発表の方は11日9時,午後発表の方は14時15分,12日午前発表の方は12日8時45分,午後発表の方は13時45分ですが,可能なら最初の受付時にお渡し下さい.コピーしたファイルは発表終了後にすべて消去します.

・ ファイルはCD-Rに入れてお持ち下さい.USBフラッシュメモリーも使用できますが,動作保証はできませんのでご了承下さい(I/Oデータ製Easy Disk,メルコ製Clip Drive,プリンストン製Flash Dioの各製品は動作確認しています).フロッピーディスク,MOディスク(640MBまで)等にも対応できますが,読み込めない可能性は高くなりますのでできるだけ避けてください.ZIPディスク,コンパクトフラッシュ等は使用できません.

・ パワーポイントの操作は演者自身で行っていただきます.

・ 会場の機材でファイルの動作確認をご希望の方は,発表のない時間(朝の受付中や昼休みなど)に受付までお越し下さい.ただし人数が多い場合はご希望にそえないことがあります.

・ 万一のファイル破損等の事故にそなえ,念のためOHPも準備されることをお勧めします.

 
< この件に関するお問い合わせ先 >
2003年度日本魚類学会年会事務局
京都大学農学研究科
中山耕至